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2013年9月21日 (土)

日々雑感(3)フォアハンドストローク

「ノーテークバック」の勧め。

今、私が取り組んでいるのは、フォアハンドストロークの「ノーテークバック」なのです。

「ショーン・ボーン博士」の仰っている、ユニットターン→フルターン及び「手塚一志」さんの内踝の使い方を実践してみると、運動連鎖と言う物が見えて来る。
これが判ると、「テークバック」は要らないと言う感覚に辿り着く事が出来るのです。

現在のテニスは道具も良くなり、フィットネスも鍛えられて、個性と言う物が入りにくなっています。私には、フィットネスは縁遠いですけれどね(汗)
それだけ、テニスというスポーツが、成熟してきた証しかも知れませんね。逆にいうと、個性が足を引っ張る位いに、洗練されたスポーツになりつつあるのかも?

そして今、他のスポーツ、例えば野球では凄い事に、高校生でも150km以上の速球とタイミングをずらす変化球を投げ、それを平気で打つ打者もいます。
このタイミングをズラす、そして、それをズラされないようにするのは何処かというと、足の踝にあったのですね。脚ではなくて足なのです。

踝を上手く使うと、脚が旋回して、骨盤が旋回して、体幹部が旋回して、肩甲骨が滑るように動き、腕がスピンアウトするように動くのであります。これが体幹のファーストスピンによる、腕のセカンドスピンの誘導と言う事になるのですが……。
この腕のスピンアウトは頭で考えてするのではなく、予め、人間に備わった能力で、考えて動かしてはいけない所なのですね。
腕とラケットスピードは、速くて、頭で考えても追い付かない、コントロール不能な速度。
なので、ボールを捉えることは、人間が生まれ持って備わった能力にゆだね、脳の命令速度に追い付く、ゆっくりと動く所を意識し、身体全体の動きを制御する。
このようにスイングしますと、利き腕側の肩の前に、ラケットがセットされたまま、フォワードスイングに入る事が出来る。
見た目は、グリップを中心に腕はフォアード側に、ラケットヘッドは、バックネット方向に引っぱり合い、あたかも、バックスイングをしているように見えますが、あくまでも、体はフォワードスイングに入っているのです。
この均衡が崩れ、フォワード側が優った時にラケットは、腕のスピンアウトを伴い、急激な加速をすることになります。

鈍感な部分で、出来るようになるまでは、時間が掛かりますが、覚えてしまえば不器用なだけに裏切らない、信用のおける、頼りになる相棒となるはずです。

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