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2013年10月29日 (火)

日々雑感(5)サーブ考(其の1)

このサーブ考(其の1)なのですが、私は、サーブの事をこうやって考えていますという事であり、絶対こうだと言っている訳ではないです。が……肩に不安を抱えている方、今のサーブに納得されていない方は読んでみて下さい。
そしてあとは、ご自身で判断して下さいm(_ _)m
重ねて、なんだが難しい言葉が沢山出てきますが、骨格や筋肉の事を考えた結果なのでお許しください。


私は肩を壊した事があり、早いボールは投げられなくなってしまいました。(キャッチボールをしていてなのですが)
で、テニスのサーブをしても激痛が走る。そこで、どうやったら肩が痛くなく、良いサーブが打てるのかを自分なりに考えました。
それが下記の記述です。

さて、サーブのモーションを考える時、肩のゼロポジションは欠かせない所だと思うのです。

Wikipedia
によると『ゼロポジション(Zero Position)とは1961年にインドの整形外科医であるSaha.A.Kによって発見された、腕を脱臼や骨折などをしてしまった患者にあまり資金や手間(手術)をかけずに治療するために見つけた肢位の事である。定義は、肩甲骨の棘突起と上腕骨の長軸が一致し、肩周辺の筋収縮力が均等になり、自発的な筋力発揮では回旋運動が不可能になるポジショニングの事である』とある。

ここで重要な所は、
「肩周辺の筋収縮力が均等」と「自発的な筋力発揮では回旋運動が不可能」いう部分であります。
この、肩周辺の筋肉が釣り合ったポジションで、上腕骨を外旋(後ろに回す)→内旋(前に回す)動作をさせる。こうすると前腕骨がプロペラのシャフトとなり、前肢(橈骨と尺骨)がプロペラのように回り、しかもこの動きによって、前肢2本の骨が回内(内側に捻られる)→回外(外側に捻られる)運動をしてくれるのである。上腕に付いている筋肉は前肢を曲げたり伸ばしたりする筋肉で、上腕を回してはくれない。回すのは肩の筋肉。
この肩の筋肉を上腕骨の外旋運動で肩周辺筋肉を動的ストレッチするのだが、束で肩周辺の筋肉をストレッチする為には、筋肉が釣り合っているゼロポジションがいる訳です。そして自発的には筋力で回旋運動が出来ポジションなので、この動的ストレッチを強くするために、身体の回転や、膝の曲げ伸ばし等があり、そしてその筋反射内旋を導き出す
そして上腕骨の回転を活かすために、肘の角度90度が必要な訳です。
また、橈骨と尺骨の捻れは、肘の90度の角度と、コンチネンタグリップによって導き出されます。これが回内運動→回外運動となります。
この運動を効率良く行なう為には、肘が止まった状態で行なわなければなりません。非利き腕をしっかり身体に引きつけ、身体の回転を一瞬止めて、一気に上腕骨の内旋運動を行なってみて下さい。
上肢の筋肉も肩の筋肉も、複雑な動きが出来る様に、数多くの筋肉が付いています。が、ある一部を酷使すると、あっという間に傷めてしまいます。束で使うのが重要で、その為には、
リラックス動的ストレッチ筋反射が重要なのだと、私は思っています。

この動きは、実は
人間が生まれながらに持っている能力で、よちよち歩きの幼児でも、投げ方を教わらないのに玩具等を投げたりするのと同じです。試しに座ったまま、非利き腕(普通は左手ですね)でネコ招きみたいな感じでボールを投げてみて下さい。鋭いボールが結構投げられたりしますよ。


尺骨:小指側の骨

橈骨(とうこつ):親指側の骨
前肢:肘から先
上腕骨:力こぶが出来る所の骨ですね

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