ダイナミックテンション値の比較
自分のラケットに色々張って見たダイナミックテンション値(DT値)の比較です。
ラケット:YONEX VCORE Xi 98
マシン:ディアナSP PRO
パターン:U-ATW(ショートサイト・クロス2本)
テンション:50Lbs
ストリングス:YONEX POLYTOUR SPIN
DT値:36
ストリングス:Tecnifibre RAZOR CODE 125(ブルー)
DT値:36
ストリングス:YONEX AERON SUPER 850
DT値:38
ストリングス:BaboraT Addiction 125
DT値:37
Addiction 125はゲージの関係で、ガットの重さが軽い。なので、スイングウェイトが軽くなっています。そのぶん130ゲージよりシャープになっているとは思うのですがどんな感じかな。130ゲージは飛ばないなあという印象でした。日曜日に打って見ますので、インプレはその時に。
« 最近のガット張り(その2) | トップページ | Twitter »
「ガット張り」カテゴリの記事
- YONEX EZONE 100(2022)にナイロンマルチを1本張りする。(2022.04.21)
- DUNLOP SX300Tourにハイブリッドでガットを張る(動画)(2022.04.02)
- YONEX EZONE 98にPOLYTOUR PRO 1.25mmを2本張りする(動画)(2022.03.06)
- Babolat PureDrive(2021)にPrinceのLIGHTNING XP16を1本張りする。(2021.12.31)
- Tecnifibre TF-X1 285にAddixion 125を1本張りする(2021.12.26)
コメント