バボラのピュアドラ
バボラのピュアドラは、そこそこ張る機会があって、張りのパターンを幾つか試してみました。
で、結局、通常のユニバーサル・アラウンド・ザ・ワールドで、ショートサイド・クロス、トップ2本パターンで張るのが良いようです。
ショートサイド・クロスのトップを1本にすると、ロングサイドのクロスへの折り返しが、小さな4の字になる。それがなんとも嫌なのです。
フレームの陥没が心配なのですね。
やっぱり、2本の方が自分的には安心感がありますね。
ロングサイドのクロスのタイオフは、メインの6本目になるので、取り回しが長くなります。
テンションロスが多くなりますので、タイオフはオールを使用して、緩みを取って作業することにしました。
やっぱり、2本の方が自分的には安心感がありますね。
ロングサイドのクロスのタイオフは、メインの6本目になるので、取り回しが長くなります。
テンションロスが多くなりますので、タイオフはオールを使用して、緩みを取って作業することにしました。
これは、オールを使用することによる、グロメット、フレーム、ガットに掛かる負担よりも、オールを使ってテンションロスを無くす方を選んだという訳です。
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