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スリクソンのニューモデル、レヴォCV3.0(変幻派)にAddiction125をU-ATWで張りました。
3.0-Fと比べると、、、同じように張れますね。
シャフトがよりしなるようになったので、球離れの早いガットが良いかもしれません。
スリクソンの新しいラケット、レヴォCV3.0-FにAddiction125をU-ATWで張りました。
弾丸派と言われるラケットで、シャフトから溝が無くなりました。
その変わりと言ってはなんですが、フェイスの外側に溝が刻まれています。
同じく新しいCV3.0 (変幻派)も張りましたが、フェイスの剛性は同じような感じだと思います。
ダブルノットでタイオフしている所を動画にしました。
大きなホールで結び目が引き込まれそうな時に有効な結び方です。
そんな心配がない時はパーネルノットを使います。
ダブルノットは大きな結び目ができる一方で、小さめなホールでは逆にグロメットを潰してしまうデメリットも考えられます
ホールの状態を見て、使い分けましょう。
ミズノのテニスラケット、F−300にシグナムプロのハイペリオン124を張りました。
ストリングホールが大きくてガットが良く動きそうですね。
ラケット剛性はオーソドックスな感じです。
ラケットパワーも有りそうですし、スピンも良くかかりそうですし、現代的なラケットかな?
Wilson BURN100LSにMUTI-SENSA130を2本張りしました。
このラケットは縦が18本で横が16本のスピンエフェクトパターンなので、まともには元の形には戻ってくれません。
1本で張るとメインとクロスのテンション差が大きくなりすぎるので、2本張りにしました。
メインのタイオフが外から4本目なので、メインの8本目と9本目を入れ替えて張ってみました。
SRIXON REVO X2.0にYONEXのMULTI-SENSA125をU-ATWで張りました。
このラケットは細る方に変形しやすいです。
張る場合はこのへんに気をつけましょう。
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