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2019年12月 5日 (木)

1月の営業予定

1月の営業予定です。

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コメント

はじめまして。コメント失礼いたします。いつも、ストリング動画、大変勉強させていただいております。私もストリングを自分でしているのですが(自分用、ホームストリンガー)、
最後のタイオフの時、どう丁寧に締め上げても、ロスが発生してしまいます。ノットテンションの後クランプで止め、マシンからラインテンションを開放して、その後ノットにはいるのですが、その時、クランプが少し動くので、クランプから最後のラケットグロメットホールまでの間(1センチ位)にラインのたるみがかなり出来ます、パーネルノットで引き上げるのですが、ノットの後クランプを開放するとラインが緩みます。10パーセント増しのノットテンションでは、元のテンションはキープされません。20%以上ロスしているようです。こんなものなんでしょうか。なにかアドバイスあれば宜しくお願いします。

立て続けにすみません。最後の一本のストリングまでのクランプの戻り動きは、次のストリングのテンションで引き戻っているように思うのです。でもタイオフするときの最後のクランプの戻り動きはかなりのテンションロスに思われます。ストリングにマジックで印をつけテストしました。テンション50Pの場合の箇所より、3ミリ戻ります。3ミリゆるむと40Pのテンションになりました。クランプの動かないストリングマシンないしは、グロメットホールにベタづけ出来るクランプに交換しかないのでしょうか。100万するストリングマシンも動画で確認しましたが、クランプは動いてました。私の未熟なストリングのせいではありますが、少しでもテンションロスをなくす、アドバイスをしていただけないでしょうか。

ひでおさん、こんばんは。

クランプのシャフトには遊びがありますので、それを取ってあげると良いとおもいます。
クランプベースを少しフレームの方に押しながら止めてみてください。
少しは良くなると思います。

オールが使えるノットホールでしたらオールを使うのも良いと思います。
ホールを覗いてみて良く確かめてからオールを刺すようにしてみてください。
軽く差し込んで、プライヤーで引っ張りながら、オールを更に差し込んでいき、ストリングが戻らなければOKです。
ストリングを痛めてしまいそうな場合はオールを使用しないようにします。
私は、ストリングを痛めてしまうより、多少緩んだ方が良いと思っています。

絶対に緩まない止め方はありませんので、緩みが最小限になるようにするしかないと思います。

こんなお答えで良かったでしょうか?

お返事ありがとうございました。ノットの際、出来るだけ引き上げてオールで固定ですね。多少の緩みはしかたないですよね。緩みを換算して、ノットテンションを30%増しにとか、ラスト2本目からノットテンションで張ったりもしてみました。しかし、テンションが保たれているとはいえ、実際プレーして打感的には全て大差ないです。いつもストリング技術をアップさせるこを考えている、ビギナーストリンガーです。TTO様の動画は大変勉強にさせていただいております。ありがとうございます。

ひでおさん、おはようございます。

ノットテンションを掛けすぎると、ラケットに掛かる負荷が大きくなり過ぎると思います。
ラケット破損や、ストリングが切れてしまう恐れもあるかも知れません。
多少の緩みは、スイートスポットには影響したいと思いますし。

私の場合、オールが使えるところは使っています。
その他では、タイオフホールにストリングが引き込まれそうな所はダブルノットにして、そうでもない所はパーネルノットにしています。

tanukichi様
ありがとうございます。TTO様同様、オール使用でテンションロス回避してみます。

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