CX200にRAZOR CODE(Carbon)125を緩ポリで張ってみた
ダンロップのCX200にテクニファイバーのレーザーコード(カーボン)125を35lbsで張ってみました。
打ってみた感想ですが、打球感はややしっとりした感じで、飛びはBRM Blast125よりも飛びます。
飛びということでいえばALU POWER125>RAZOR CODE125>4G SOFT125≧RMP Blast125になると思います。
RMP Blastはボックス系のラケットよりもピュアドラやピュアアエロのようなラウンド系の飛ぶラケットの飛びを抑えながらコントロールをアップするのに適したガットの印象です。
打球感の硬さはALU POWER125よりも柔らかく4G SOFT125よりも少し硬い感じです。
スピン性能は特段よくかかるとも、かからないということもなく、ポリとしては普通かな?
RAZOR CODE125の緩ポリとCX200との相性は中々です。
バボラのポリガットではブラストよりもプロハリツアーの方が合うのかな、でも在庫してない。
CX200にRAZOR CODE(Carbon)125は私の他に張る人がいないので、しばらくこれを使っていこうと思います。
ですのでガットインプレの記事は、しばらくお休みになるかと思います。
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